第30回 甲子園球場

投稿日:2018年9月3日

プロ野球ペナントレースもいよいよ終盤戦。熱戦が続いています。

 

私の所属する明和キャンサークリニックは、甲子園球場の側にあり、男性の患者さんの多くは、阪神タイガースのファンです。

タイガースの勝った翌日、大きな声で「こんにちは」と言いながら待合に入ってくる患者さんの診察では、勝利の話で盛り上がり、ついつい診察時間が長くなり、負けた日の翌日は、診察時間が短縮されます。

 

 

ある日、「クリニックの男性患者さんには、タイガースファンが多い」と女性の患者さんに話をしたら、「昔は、タイガースの野球選手を、このクリニック周辺の居酒屋や焼肉屋でしょっちゅう見ましたよ」という返事がありました。

そんな時代でしたら、診療後にそのようなお店に行き、選手たちと話をするのも楽しかったでしょうね。

 

また、夏の高校野球大会が8月初めから中旬にかけて開催されました。

治療中の女性患者さんに、「何か変わりはありませんか」と聞いたところ、「朝から甲子園球場に高校野球を見に行って来ました」と言う返事がありました。

 

また別の女性患者さんには、夏休みなので、いつも幼稚園ぐらいの男の子がついて来ています。

その患者さんを診察した同僚の医師から、「今日は、ご主人の会社が休みなので、この後、家族そろって甲子園球場に行くらしいですよ」という話を耳にしたので、その朝甲子園球場をウォーキングしている時に貰ったうちわをプレゼントしました。

昨日の診療終了後「ご家族で高校野球楽しめましたか?」と聞きましたが、残念ながら満員で入場できなかったそうです。

 

 

ウォーキングで毎朝7時ごろに甲子園球場を一周しているのですが、今年の夏の大会期間中は、100回記念大会のためか、連日人がいっぱいでした。

 

 

甲子園球場が近くにあることで、診察中の会話は、指宿の陽子線治療センターに勤務していた時と大きく変わりました。

 

私の趣味の一つは、患者さんとの会話を楽しむことです。

それぞれの場所に合わせたご当地の会話を楽しみ、リラックスして診察を受けていただけると幸いです。

 

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