第25回 小学校のクラス会

投稿日:2018年6月25日

今から50数年前、大阪のど真ん中にある小学校に通っていました。

その当時は、1学年に5つのクラスがあり、各クラスに50数人が在籍していたため、6学年合わせて1500人を超える小学校でした。

 

私が6年生のとき5組だったので、数年前に「六五会」と言う名称をつけ、世話をしてくれる友人が声をかけ、時々集まるようになりました。

 

 

この5月中旬にも4年ぶりに16名が集まりました。

小学校の時のクラスの男女比は1:1だったと記憶していますが、今回集まった16名は女性11名、男性5名のほぼ2:1の割合でした。

 

世話人の挨拶の後、食事になりました。

小学生時代に仲良く鉄道模型で遊んだ友人が、いつの間にかテレビで良く見る有名な俳優になっており、彼中心に楽しい話で盛り上がりました。

 

会半ばから、一人一人が近況を話すことになりました。

古希を迎える者ばかりの話は、親がまだ元気な人たちは介護の話、自分たちが大病を経験した者は病気の武勇伝を披露しました。

がん年齢ですから、がんになって治った者も多く、その体験談も盛り上がりました。

 

私も最近、鹿児島から関西に戻ってきたこと、がんになった時は親身に相談に乗りアドバイスが出来ることを話しました。

 

それから、高齢者に対しては「キョウヨウ」と「キョウイク」が大切であると、私の考えを伝えました。

皆、この話は家に帰って家族に伝えると言ってくれました。

 

「キョウヨウ」と「キョウイク」の話は、第19回ブログにも書きました。

「今日用事がある」「今日行くとこがある」という事です。

 

第19回 『キョウヨウ』と『キョウイク』

 

楽しいランチ会の後、2次会でカラオケに行きました。

数名帰りましたが大部分残っていたので、誰かが歌を歌うのかと思っていたら、誰も歌を歌わないで、楽しい会話が続きました。

 

カラオケ屋に高齢者が集まって歌を歌わず、話しをする。

カラオケに行き、歌を歌わなかった経験はこれが初めてです。

 

カラオケを後にして、今回の楽しいクラス会はお開きとなりました。

そして早くも来年も開催することが決定しました。

 

「キョウヨウ」と「キョウイク」の効果が早速出たようです。

 

何十年の時を経ても、再会すれば当時の話ですぐに打ち解け、大盛り上がり。

同級生は、かけがえのない存在です。

皆さんも、人生において友人との繋がりを大切にして下さい。

 

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