第50回 高齢者の生き方

投稿日:2019年6月17日

世界的に「高齢者」とは、次のように定義されています。

 

高齢の線引きは曖昧且つ主観的な部分があり、判断は容易ではない。

国連では60歳以上、国連の世界保健機関(WHO)の定義では、65歳以上の人のことを高齢者としている。(Wikipediaより抜粋)

 

この定義によれば、私は高齢者です。

私の中の定義では「高齢者は、人に迷惑をかけなければ、好きなことができる人」が付け加えられています。

 

 

兵庫県立粒子線医療センターの院長時代、私はセンター近くの宿舎で単身赴任(週末には帰る中途半端な単身赴任)をしていました。

今の趣味は早朝ウォーキングですが、当時は早朝ランニングを趣味としており、神戸の自宅周辺で長年行なってきた早朝ランニングを、単身赴任先でも継続していました。

 

ある日、単身赴任先の山の中を朝6時ごろに走っていた時、あることに気がつきました。

それは、神戸の街では早朝でも他のランナーとすれ違っていましたが、単身赴任先の山の中では誰とも出逢うことがなかったのです。

「ここで倒れたら一巻の終わりだ!」と気がつき、次の日から負担の少ないウォーキングに変更しました。

 

Facebookを始めてからは、写真撮影も趣味になりました。

撮影するだけでなく、時々写真を加工しています。

例えば分身の術や飛躍アートと称して、加工を加えた写真をアップしています。

 

 

一人一人の高齢者にとって大切なことは、自分自身が楽しむことです。

特に、一人でできる趣味を身につけることをお勧めします。

 

趣味を通して自分磨きを行い、社会に還元する。

そんな素敵な高齢者が増えることを願っています。

 

楽しみましょう。 

 

 

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